いのちの電話とは
 生きていく中での悩み苦しみに、心の支えを失った人たちと共にありたい、電話を通して支えたい、そういう願いをもとにした市民活動です。
 1953年イギリスのロンドンから始まり、今では世界70ヵ国に500局以上の電話センターが開設されています。
 日本では、1971年に東京でスタートして以来、現在では全国51センター(2004年12月現在)が活動しており、年間60万件以上を数える相談を受信しています。

神戸いのちの電話とは
 神戸いのちの電話は、1981年6月20日に開設されました。
 2001年1月より365日体制で相談電話を受け付けています。
 2002年4月には社会福祉法人として認可され、2005年1月1日からは週1回(土曜)24時間の相談電話をスタートさせました。
 現在およそ170名の相談員が在籍しており、毎月約1,000件、年間では12,000件の相談電話に応じています。
 電話相談員は所定の訓練を受けて認定されたボランティアです。その後も活動期間中は、継続的な研修を義務付けられています。

 ・相談は無料です。(電話代のみご負担ください)
 ・お名前はお聞きしません。
 ・お聴きしたことの秘密は必ず守ります。
 ・宗教や思想、信条を尊重してお聴きします。

 本法人では、近年の社会情勢を考慮し、危機管理等の必要性から、相談電話をデジタルで記録し、一定期間保存することと致しました。 デジタル情報は厳正な管理の下、数か月後に完全に消去されます。 正当な理由がない限り、相談内容が外部に漏れることはありません。 これを機に、相談員も原点に立ち返って、より一層皆様の心に寄り添い、聴く力を向上させていきたいと強く決意するところであります。 どうぞご理解頂きますようお願い申し上げます。

理事長  水野 雄二

 フリーダイヤル 毎月10日